【Link-i（リンク・アイ）の評判】概要・特徴・実績・利用者の口コミなどを徹底調査

あなた

リンク・アイの評判ってどうなの？
利用者の口コミは？
リンク・アイについてよく知らずに利用するのは不安だから詳しく知りたい！

あなたの悩みを解決します！

管理人

本記事の内容

今回は「Link-i（リンク・アイ）の評判」について解説します。

無料で適性診断『BRIDGE』を受けられることで有名な「リンク・アイ」ですが、「実際のところ、リンク・アイの評判ってどうなんだろう…」って思いますよね。

そこで、就活を終えたにも関わらず就活について調べまくっている私が、リンク・アイの利用者の口コミをはじめ、特徴や実績、利用するメリット・デメリットなどから、リンク・アイの評判について徹底調査しました。

少しでもリンク・アイを使ってみようかなと考えているあなたにとっては、かなり有益な記事になっていると思いますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

では早速いってみましょう！

「え、最短3日で内定可能なサービスが今なら無料！？」

※【注意】：人数に限りがあるので『本気で内定を取りたい就活生』だけ下記のリンクをタップしてください

≫【無料＆最短3日で内定可能】大学生が確実に利用すべき就活サポートを試してみる

Link-i（リンク・アイ）の評判

結論から言うと、リンク・アイの評判はまあまあ良かったです。

「リンク・アイって実際どうなんだろう？」「使うべきなのかな？」と悩んでいる方は利用した方が良いですね。

リンク・アイの特筆すべき特長は「適性診断『BRIDGE』」「プロによる講座・セミナー」「大企業とのつながり」の3つです。

1つ目の特長は、適性診断「BRIDGE」を実施しているところです。

「BRIDGE」は社会人基礎力であるポータブルスキルと、働く上での志向性や欲求のモチベーションタイプを数値で算出してグラフ上で可視化してくれる高精度の適性診断です。

リンク・アイに登録した場合は、この適性診断を無料で受診することができます。

2つ目の特徴は、プロによる講座・セミナーの開催です。

リンク・アイを運営している株式会社リンク・アイの親会社であるリンクアンドモチベーションは、企業向けのセミナーをビジネスの1つとしています。

その影響もあり、子会社であるリンク・アイも、講座・セミナーを得意としています。

利用者からは「有益だった」「学びになった」などの声が見られましたので、リンク・アイの講座・セミナーが有益なのは間違いなさそうです。

3つ目の特長は、大企業とのつながりです。

リンクアンドモチベーションは企業向けのセミナーやコンサルティングを行っているので、大企業とのつながりを多く持っています。

子会社である株式会社リンク・アイは、親会社であるリンクアンドモチベーションの大企業とのつながりを活かした、大企業への太いパイプをいくつも持っています。

一般には公開されていないような非公開求人や、書類選考や1次面接が免除されている特別選考なども保持しているので、大企業への早期内定、または短期内定を狙いたい方にはおすすめの就活エージェントですね。

≫「Link-i（リンク・アイ）」の公式サイトを見てみる

【Link-i（リンク・アイ）とは？】サポート内容・特徴・実績

リンク・アイは、株式会社リンク・アイが運営している就活エージェントサービスです。

リンク・アイを運営している株式会社リンク・アイは、新卒の就活支援に特化した企業です。

さらに、東京・大阪・名古屋・京都・札幌・九州・仙台と、全国的に拠点を展開しています。

就活に特化していて、これだけ全国展開しているのであれば、安心して利用できますね。

≫「Link-i（リンク・アイ）」の公式サイトを見てみる

リンク・アイのサポート内容

リンク・アイのサポート内容はこんな感じです。

では、リンク・アイ特有のサポート内容についてもうちょっと詳しく見ていきましょう。

自己分析ツール「BRIDGE」の提供

リンク・アイは高精度な自己分析ツール「BRIDGE」を提供しています。

「BRIDGE」では、ポータブルスキルとモチベーションタイプを診断できます。

ポータブルスキルとは、業界や職種の枠を超えて適用する基本的な社会人基礎力を指し、「対課題力」「対自分力」「対人力」の3分類を各8項目（計24項目）で把握できます。

一方モチベーションタイプとは、その名の通りで、働く上での志向性や欲求といったモチベーションの特性を指し、「行動タイプ」「仕事タイプ」「組織タイプ」の3分類を16項目で把握できます。

受診後のアウトプットイメージは上図のような感じです。

左がポータブルスキル、右がモチベーションタイプです。

グラフ上に可視化されているのでとても見やすいですね。

最後に、「BRIDGE]の特徴をまとめるとこんな感じです。

リンク・アイに登録することで、この「BRIDGE]を無料で受診できます。

ここまで詳細なデータを出してくれる企業は他にないですよ。

プロによる講座・セミナーの開催

リンク・アイでは、数多くの人気講座・セミナーが開催されています。

リンク・アイの親会社であるリンクアンドモチベーションは、企業向けのセミナーをビジネスにしている企業なので、子会社であるリンク・アイもセミナーには定評があります。

リンク・アイを利用するなら、講座・セミナーには絶対に参加してくださいね。

でないともったいないですよ。

大企業とのつながりを活用した企業紹介

リンク・アイの親会社であるリンクアンドモチベーションは、前述した企業向けのセミナーの他にも、企業向けのコンサルティングなども行っているため、数多くの大企業とつながりを持っています。

なので、子会社であるリンク・アイも、大企業への太いパイプをいくつも持っています。

一般には公開されていない非公開の求人や、書類選考や面接の一部が免除されている特別な求人も多くあるみたいなので、大手志望の方にとっても利用価値のある数少ない就活エージェントです。

他の就活エージェントと比べても、これだけ大手企業に精通している就活エージェントは、あまりないと思いますよ。

≫「Link-i（リンク・アイ）」の公式サイトを見てみる

リンク・アイの特徴と実績

リンク・アイは自己分析ツール「BRIDGE」を提供しています。

この診断により、あなたの社会人基礎力や新たな価値観を知ることができるので、就活を行う新たな指針が見つかる可能性があります。

また、リンク・アイは質の高い講義・セミナーも実施しています。

この講義・セミナーはとても評判が良く、「リンク・アイの講義・セミナーに参加するためだけに、リンク・アイに登録しても良い」と言われるほど、質の高いものになっています。

さらに、リンク・アイの親会社であるリンクアンドモチベーションが、大手から中小、ベンチャーまで幅広い繋がりを持っているので、それを利用した特別な選考ルートへの案内も可能です。

≫「Link-i（リンク・アイ）」の公式サイトを見てみる

Link-i（リンク・アイ）の利用者の評判・口コミ

次は、実際にリンク・アイを利用した方たちの口コミを見ていきましょう。

リンク・アイの良い評判・口コミ

リンク・アイの利用者の良い評判・口コミをまとめると、下記があげられました。

良い評判・口コミをまとめると、ざっとこんな感じでした。

ではそれぞれを具体的に見ていきましょう。

とてもお世話になった

全くその通りですね。
就活も支えてもらいながら行うべきですね。

管理人

リンク・アイがなかったら今の自分はなかった

どんな状況であっても、リンク・アイのような就活エージェントは対応してくれますから、安心してまずは1歩踏み出してみましょう。

管理人

いい会社を紹介してくれた

大手からベンチャーまで幅広い繋がりを持っている就活エージェントですからね。
リンク・アイの企業紹介は心強いです。

管理人

リンク・アイを使えばいい

1人で就活をしているそこのあなた。
不安じゃないですか？
そんなあなたは「【失敗しない】あなたに最適な就活エージェントの選び方」の記事を参考に、今すぐ就活エージェントを利用してみましょう。

管理人

イベントが有益だった

やっぱりリンク・アイのイベント（講座・セミナー）は有益なようですね。

管理人

セミナーから学んだ

視野を広げて別のアプローチをするということですね。
確かにそのためには分析が大切ですね。

管理人

方向性が見えてきた

それはラッキーでしたね。
充実した時間になってよかったですね。

管理人

めっちゃおすすめです

エージェントの質も良いみたいですね。

管理人

爆笑しながら自己分析するのが好き

楽しそうですね。
どんな内容なのか気になりますね。

管理人

ありがたかった

サポートかセミナーか、それともその両方か、真相はわかりませんが、とにかく良かったことは確かですね。

管理人

土曜日でもサポートしてくれた

休日でも対応してくれるとは、親切な担当者さんですね。
自分もこんな方に就活をサポートしていただきたかったですね。

管理人

もっと早く出会っておけばよかった

リンク・アイのサポートやサービスが相当良かったのでしょうね。
あなたは後悔しないように今すぐ利用しましょうね。

管理人

リンク・アイの良い評判・口コミはこんな感じです。

やはりリンク・アイのセミナーはかなり好評でしたね。

「質の高いサポート」「幅広い企業紹介」「有益なセミナー」

十分すぎますね。

≫「Link-i（リンク・アイ）」の公式サイトを見てみる

リンク・アイの悪い評判・口コミ

リンク・アイの利用者の悪い評判・口コミをまとめると、下記があげられました。

悪い評判・口コミをまとめると、ざっとこんな感じでした。

ではそれぞれ具体的に見ていきましょう。

控えめに言ってクソ

何がヤバいのかわかりませんが、こういう意見もあるみたいですね。

管理人

退会項目がどこにもない

迷惑なのであれば、そうはっきり伝えましょう。
着信拒否しても別の電話番号からかけてきたりとか、就活エージェントではありますので。

管理人

待遇の悪い企業を掲載している

数多くある掲載企業のなかには、ブラック企業もあるみたいですね。
紹介された企業でも、「Open Work」や「キャリネコ」を使って自分でリサーチすることは、怠らないようにしてくださいね。

管理人

うざい

メールか電話ですかね。（笑）

管理人

うるさい

これは電話ですねきっと。
電話を迷惑だと感じたら、ちゃんと申し出ましょうね。

管理人

メールが迷惑

メールの対処としては、スパムフィルターをかけるか、担当者に申し出るしかないです。
就活用のメールアドレスを作成しておくなんかもアリですね。

管理人

学生をバカにしている

何があったのでしょうか。

管理人

詰められた

人によっては面談が「詰められている」と感じてしまうのかもしれませんね。
もしどうしてもおかしい、これは質の悪いアドバイザーだと感じたら、アドバイザーの変更を申し出ましょう。
変更方法は「【就活エージェントの使い方】面談の服装やメールでのお礼・辞退の方法などを解説」の記事を参考にしてください。

管理人

リンク・アイの悪い評判・口コミは以上になります。

全国で活躍していて知名度の高い分、高評価する声だけでなく、低評価する声も少々ありましたね。

しかしまあ、大半がメールや電話が迷惑といった内容でした。

これは規模の大きな就活エージェントによくありがちなので、あまり気にしなくて良いと思います。

ただ、就活用のメールアドレスに関しては、リンク・アイを利用するしないに限らず作成しておきましょうね。

≫「Link-i（リンク・アイ）」の公式サイトを見てみる

Link-i（リンク・アイ）を利用するメリット・デメリット

リンク・アイの特徴・実績・利用者の口コミの評判をもとに、リンク・アイを利用するメリットとデメリットについてまとめました。

リンク・アイを利用するメリット

リンク・アイを利用するメリットとしては、下記があげられます。

リンク・アイを利用するメリットはこんな感じです。

では１つずつ具体的に見ていきましょう。
※一部サポート内容と重複しています。

自己分析ツール「BRIDGE」が受けられる

リンク・アイでは、ポータブルスキルとモチベーションタイプを診断できる、高精度な自己分析ツール「BRIDGE」を提供しています。

ポータブルスキルとは、業界や職種の枠を超えて適用する基本的な社会人基礎力を指し、
モチベーションタイプとは、その名の通りで、働く上での志向性や欲求といったモチベーションの特性を指します。

診断の結果はグラフ上に可視化されているのでとても見やすいです。

無料で診断結果をここまで詳細に出してくれる企業は他にないですよ。

就活に関する些細な相談ができる

リンク・アイのキャリアアドバイザーは、どんなに些細な悩みでも親身になって聴いてくれるので、安心して相談することができます。

就活を1人行っていると、どうしても孤独を感じてしまう時があるので、いつでも連絡できる担当のキャリアアドバイザーの存在はメンタル面でもあなたの支えになり、あなたの就活を大きく左右すると思いますよ。

就活の幅を広げられる

担当のキャリアアドバイザーが、あなたとの面談を通し、あなたについての情報を整理して、その情報からあなたに適した業界や職種を教えてくれることから視野が広がり、就活の幅を広げることができます。

1人で就活をしていては、視野を広げることは困難ですが、リンク・アイのような就活エージェントを利用することで、効率的に就活を進められます。

プロによる講座・セミナーに参加できる

リンク・アイでは、数多くの人気講座・セミナーが開催されています。

リンク・アイの親会社であるリンクアンドモチベーションは、企業向けのセミナーをビジネスにしている企業なので、子会社であるリンク・アイもセミナーには定評があります。

リンク・アイを利用するなら、講座・セミナーには絶対に参加してくださいね。

でないともったいないですよ。

大企業とのつながりを活用した企業紹介が受けられる

リンク・アイは、親会社の影響もあり、大企業への太いパイプをいくつも持っています。

一般には公開されていない非公開の求人や、書類選考や面接の一部が免除されている特別な求人も多くあるみたいなので、大手志望の方にとっても利用価値のある数少ない就活エージェントです。

他の就活エージェントと比べても、これだけ大手企業に精通している就活エージェントは、あまりないと思います。

短期間で内定を獲得できる

リンク・アイを利用することで、1人で就活をしていては絶対にエントリーできない非公開の特別な選考を受けることができます。

リンク・アイを利用することで受けられる特別選考ルートは、書類選考や一次面接の免除など、一般の選考よりも短くなっているケースが多いので、リンク・アイを利用して就活を行った方が、短期間で内定を獲得することができます。

早期内定を獲得できる

リンク・アイを利用することで受けられる特別選考ルートの中には、一般の選考よりも開始時期が早いものもあるので、早い時期での内定獲得が期待できます。

ES・履歴書の添削をしてもらえる

リンク・アイのような就活エージェントを利用することで、ES・履歴書の添削も行ってくれます。

添削後のES・履歴書があれば、書類選考なんてあってないようなものです。

選考ごとに面接対策をしてもらえる

リンク・アイのような就活エージェントを通してエントリーした企業の選考は、担当のキャリアアドバイザーがその選考の対策（面接対策）を行ってくれます。

プロの目線で的確に指摘してもらえるため、安心して本番に挑むことができますよ。

面接後のフィードバックが得られる

リンク・アイのような就活エージェントを通してエントリーした企業の選考後には、その選考の合否の理由をフィードバックという形で知ることができます。

選考に落ちると、時間の無駄だったように感じてしまうことってありますよね。

リンク・アイのような就活エージェントを利用することで、選考後のフィードバックが得られ、選考に落ちた場合でも、その理由を知って次の選考に活かせることから、このような悩みを感じなくても済むようになります。

就活生の約9割が、選考の合否理由がわからずに就活を行っていることに不安を抱えているというデータもあるようなので、その不安を取り除くことができるのも大きなメリットです。

≫「Link-i（リンク・アイ）」の公式サイトを見てみる

つづいてデメリットも見ていきましょう。

リンク・アイを利用するデメリット

リンク・アイを利用するデメリットとしては、下記があげられます。

リンク・アイを利用するデメリットはこんな感じです。

では１つずつ具体的に見ていきましょう。

ブラック企業の求人もある

利用者の口コミでありましたが、どうやらリンク・アイは過去にブラック企業の求人を掲載していたことがあるみたいです。

まあこれだけ規模の大きい就活エージェントなら、ブラック企業の1つや2つは掲載しているのが普通です。

人によってはその企業に勤めたい、ブラックだと思わない可能性だってありますからね。

いくらエージェントに紹介された企業とは言え、自身でも「Open Work」や「キャリネコ」等の口コミサイトを活用して、リサーチすることを怠らないようにしましょうね。

電話やメールを迷惑に感じてしまう可能性がある

これは大手によくありがちなケースですが、電話やメールが多く、迷惑だと感じてしまう可能性があります。

もしやめてほしいのであれば、きちんとその旨を担当者、もしくはリンク・アイに申し出ましょう。

退会方法が申し出るしかない

利用者の口コミだと、どうやらリンク・アイのマイページには、退会するための項目がないようですね。

もし本当に見当たらなかったら、先ほどと同様に、担当者かもしくはリンク・アイに電話で申し出ましょう。

Link-i（リンク・アイ）はこんな人におすすめ！

リンク・アイは、こんな方におすすめの就活エージェントです。

上記のどれかに当てはまる場合は、リンク・アイを利用しましょう。

就活を経験した私から1つ言えることは、「行動しなければ何も変わらない。」ということです。

本記事をここまで読んでくれているということは、あなたは「行動できる人」だと思うので、1歩踏み出してみてくださいね。

≫「Link-i（リンク・アイ）」の公式サイトを見てみる

Link-i（リンク・アイ）の利用の流れ

リンク・アイを利用する流れは下記の通りです。

リンク・アイの利用の流れは、適性診断を除けば他の就活エージェントと同様の流れですね。

まずは登録

まずは「リンク・アイ公式サイト」から会員登録をしましょう。

「会員登録」をクリック（タップ）しましょう。

するとリンク・アイのLPに飛びますので、「まずはLINEで申し込み」をクリック（タップ）しましょう。

「許可する」をクリック（タップ）しましょう。

「追加」をクリック（タップ）しましょう。

「トーク」をクリック（タップ）しましょう。

上記のようなメッセージを受信しているかと思いますので、卒業年度を選んでください。

卒業年度を選ぶとまた上記のような新しいメッセージが届くかと思いますので、「情報回答する」をクリック（タップ）しましょう。

名前やメールアドレス、電話番号等の必須事項を入力していきましょう。

すべて入力したら「利用規約に同意する」にチェックを入れて、「回答する」をクリック（タップ）しましょう。

これでリンク・アイへの登録は完了です。

会員登録した後は適性診断を受診します。

その後の利用の流れは、他の就活エージェントと同様なので、「【就活エージェントの使い方】面談の服装やメールでのお礼・辞退の方法などを解説」をご覧ください。

Link-i（リンク・アイ）に関するよくある質問

リンク・アイに関するよくある質問を下記にまとめました。

※「【就活エージェントとは？】仕組・評判・メリット・デメリットを徹底解説」や「【就活エージェントの使い方】面談の服装やメールでのお礼・辞退の方法などを解説」でも、就活エージェントに関するよくある質問に回答しているので、そちらも参考にしてください。

では、1つずつ回答していきますね。

本当に無料で利用できるの？

はい、完全に無料の就活支援サービスです。

あなたの専任のリクルーター（キャリアアドバイザー）が親身になってサポートしてくれますよ。

就活エージェントが完全無料な理由は、就活エージェントの仕組みを知ればわかると思います。

気になるあなたは「【就活エージェントとは？】仕組・評判・メリット・デメリットを徹底解説」をチェックしてみてください。

活動地域はどこ？

東京・大阪・名古屋・京都・札幌・仙台・九州に拠点を持つので、ほぼ全国です。

地方在住でも利用できますか？

地方在住でも、東京・大阪・名古屋・京都・札幌・仙台・九州の拠点で行われる対面での面談に、足を運べるのであれば利用は可能です。

地方在住の方の悩みである選考の日程調整などのスケジューリングもキャリアアドバイザーが行ってくれます。

紹介された企業に必ず応募しないといけないの？

いいえ、そんなことはありません。

むしろ、紹介された企業にむやみやたらにエントリーするのではなく、きちんと自分でも紹介された企業について調べて、判断しましょう。

ごく稀にですが、ブラック企業を勧めてくる悪質なキャリアアドバイザーもいるようなので、たとえ紹介された企業でも、「Open Work」や「キャリネコ」などの口コミサイトを用いて、しっかり自分でも調べましょう。

退会・解約できるの？

はい、いつでも退会・解約できます。

ただ、リンク・アイはマイページに退会機能が設けられていないみたいですから、退会・解約する場合は電話かメールで申し出ましょう。

具体的な退会・解約方法は、「【就活エージェントの使い方】面談の服装やメールでのお礼・辞退の方法などを解説」で解説しているのでご覧ください。

リンク・アイと併用すべき就活エージェント

最後に、リンク・アイと併用すべき就活エージェントを紹介しますね。

実は、就活エージェントを1社だけ利用するというのは、ナンセンスなんです。

なぜなら、比較対象がなければ、その就活エージェントがベストだと判断できないからです。

どんなに自分に合った就活エージェントでも、他の就活エージェントと併用することが必須なんです。

少なくともこれから紹介する就活エージェントは、リンク・アイと併用してください。
※これらから紹介する就活エージェントは、オールマイティーな組み合わせを意識して私が独断で厳選しました。「本当に自分に合ったベストな就活エージェントを選びたい！」というあなたは「【失敗しない】あなたに最適な就活エージェントの選び方」をご覧ください。

上記がリンク・アイと併用すべき就活エージェントです。

少なくとも、リンク・アイの他に、4社以上は併用すべきと言うことです。

では一つずつ見ていきましょう。

キャリアチケット

キャリアチケットは、レバレジーズ株式会社が運営している就活支援サービスです。

キャリアチケットを利用することで、多数の学生を見てきたアドバイザーから、受かるES、GD、面接ノウハウ（内定率が1.2倍になる面接対策プログラム）を教わることができます。

自己分析、ESなどの基本的なことがわかるセミナーも定期的に実施されています。

キャリアチケットのアドバイザーによる面接対策では、人事目線でフィードバックが得られるため、あなたのアピールポイントが企業の人事に響くようになります。

また、企業との日程調整や人事との連絡もしっかりサポートしてくれる上に、人事にアドバイザーからあなたについてアピールすることも行ってくれます。

さらに、大手企業のグループ会社、企業向けサービスで高いシェアを誇る安定企業など、様々な優良企業の求人があり、特別推薦枠も多数保持しているため、早い方はキャリアチケットを利用して、1週間で内定獲得する方もいるようです。

徹底した質の高いサポートから、「オリコン顧客満足度ランキング『新卒エージェント』総合１位」を受賞おり、就活生の満足度が高いことから、4人に1人が利用という高い利用率を実現しています。

≫「career ticket（キャリアチケット）」の公式サイトを見てみる

キャリアチケットについてもっと詳しく知りたいあなたは「【キャリアチケットの評判】概要・特徴・実績・利用者の口コミなどを徹底調査」をご覧ください。

irodas SALON（イロダスサロン）

イロダスサロンは、株式会社irodasが運営している就活支援サービスです。

イロダスサロンでは、頼れるメンターがあなたとの面談を通して、あなたに適した企業を提案してくれ、その選考に向けた本番さながらの面接練習を実施してくれます。

また、イロダスサロンには、特別ルートの選考もあります。

特別ルート選考は、通常の選考よりも短いステップで内定を獲得できるので、イロダスサロンの魅力の１つです。

さらに、就活生の在り方や社会情勢などの就活に役立つ情報を提供してくれるイベントやスクールも実施しているので、他の就活エージェントよりも、高い満足感が得られます。

≫「irodas SALON（イロダスサロン）」の公式サイトを見てみる

イロダスサロンについてもっと詳しく知りたいあなたは「【irodas SALON（イロダスサロン）の評判】概要・特徴・実績・利用者の口コミなどを徹底解説」をご覧ください

Meets Company（ミーツカンパニー）

ミーツカンパニーとは、株式会社DYMが運営している就活支援サービスで、本来は就活のマッチングイベントです。

企業の人事で決定権を持った人や社長のみが参加するイベントのため、学生はその場で内定を獲得出来たり、内定の一歩手前まで選考が進んでしまったりすることもあり、年間約6000人の方が就職を当イベントで決めています。

様々な企業の社長に囲まれながら行われる本番さながらのGD練習は、他の就活エージェントでは経験できないので、ミーツカンパニーの大きな魅力です。

また、メインコンテンツとして座談会を行っており、企業と近い距離で話やアピールが出来るため、大手ナビ媒体に代わり就活生に注目されています。

それらのイベントの後には、他の就活エージェントと同様のアドバイザーとの面談を受けることも可能です。

≫「MeetsCompany（ミーツカンパニー） 」の公式サイトを見てみる

Meets Companyについてもっと詳しく知りたいあなたは「【Meets company（ミーツカンパニー）の評判】概要・特徴・実績・利用者の口コミなどを徹底調査」をご覧ください

OfferBox（オファーボックス）

オファーボックスとは、企業が興味を持った学生にオファーする、新しい就活サイトです。

オファーボックスは就活エージェントではありませんが、就活エージェントと併用すべき就活サイトなので、ここで紹介しておきます。

オファーボックスにあなたのプロフィールを登録するだけで、そのプロフィールを見てあなたに興味を持った企業から、スカウトを受けることができます。

オファーボックスは22.7万人以上の就活生が利用していて、新卒オファー型就活サイト学生利用率No.1を4年連続で受賞しています。
※就活生の3人に1人が利用

利用企業数は8,400社に上り、大手企業をはじめ、ベンチャー企業や官公庁なども利用しています。

あなた

でも、本当にオファーなんて来るの？怪しい…

と感じた方もいるかと思いますが、本当に来ます！（私も体験済です。）

学生のオファー受信率は93.6％にも上る（プロフィール入力率80％以上）ので、プロフィールをきちんと入力しておけば、ほぼ必ずオファーが届きます。

もちろん、イロダスサロンと同様で無料なので、使わなきゃ損です。

≫「OfferBox 公式サイト」を見てみる

逆求人型の就活サービスについて詳しく知りたいあなたは「逆求人型の就活サービスとは(coming soon)」をご覧ください。

その他あなたの希望に特化した就活エージェント

最後に、あなたの希望に特化した就活エージェントを併用してください。

「ベンチャー企業に行きたい！」「地方に就職したい！」「エンジニアになりたい！」等々のあなたの希望によりマッチした企業に特化している就活エージェントを選んでくださいね。

詳しくは、「【失敗しない】あなたに最適な就活エージェントの選び方」をご覧ください。

本記事の内容は以上です。
ご愛読ありがとうございました。

管理人